さんまる代の地味活

30代”ねこわめぐすり”女による雑記

【家族】子供の頃に猫に救われて、大人になって飼い猫とのお別れがとても悲しかったお話

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猫は好きですか?

私は子供の頃から猫が大好きです。

これからもずっと、猫が好きな気持ちは変わらないことでしょう。

 

大人になって猫と一緒に暮らしたことがあります。

でも、1度だけ…

 

猫なんて2度と飼わない

 

と思ったことがあります。

 

それは…

猫とのお別れがとても辛くて辛くて心がズタズタになったことがあります。

 

こんな辛い気持ちになるくらいなら

 

猫と思い出を作れない

一緒に住めない

 

なんてマイナスなことばかり考えていました。

 

そもそも私が猫を好きになったきっかけ

 

私が子供時代は、毎日が辛かった。

子供の頃の家庭環境は、厳しすぎる父と勉強にうるさい母、すぐ怒る姉という家族がストレスに感じていて家が苦手な子供でした。

 

また小学1年生〜3年生までは、友達が全くいなくクラスの男の子に叩かれたり上級生の男子にボールをぶつけられたりして毎日辛くて泣いてばかりいました。

 

子供の頃、こんな家庭だったよ…

 

泣いたまま家に帰ると、泣く私を父が怒って頭を叩くので

学校から帰宅する途中、神社によって泣いて時間を潰して帰ってました。

 

そんなある日、神社には親子の猫の家族がいました。

子猫がプルプル震えながら、私の膝に乗ってきました。

 

あたたかくて可愛い子猫

可愛くて小さい子猫

子猫にミルクを飲ませる優しい母猫

 

そのとき涙が止まらず、私も猫になりたいと本気で思ったことがあります。

 

人間は嫌だ

猫がいい 

 

その日からは、毎日神社で泣く時間ではなく猫と過ごす時間に変わりました。

自然と笑うことができるようになり、心が軽くなっていました。

 

私にとって

猫は心の救世主

 

こうして私は猫を大好きになりました。

 

大人になって猫と暮らしたあの頃

 

大人になって猫と一緒に暮らすことを夢みた私は

猫と家族になりたいと思い、猫の里親探しで運命の猫に出会いました。

 

猫の里親探しで子猫が多い中、1匹だけ大きなゲージに大きめの猫がいました。

話を聞くと、去勢済みで飼い猫だったらしくお散歩の途中で逃げたかなんかで元の飼い主さんが見つからなかったそうです。

 

また、発見された時リードが引っかかって首に巻きついた状態で保護。

なので、首の部分だけ毛がなく痛々しい締め後のような傷がありました。

その猫だけが、どの里親探しでも飼い主になってくれる人がいなくて主催者が心配されていました。

 

直感的に「この子だ!」と思い運命の出会いと思いました。

 

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それから猫のマルちゃんとの暮らしが始まります。

マルちゃんは、人間が怖かったのかお家に連れてきてすぐ隠れました。

なかなか出て来てくれません。

でも夜中に、餌を食べる音やトイレの砂をザクザクかける音で少し安心しました。

 

1ヶ月も経てば、隠れず出て来てくれると思っていましたが

出て来ず、触れられず

の関係が続きます。

 

でも私はマルちゃんと一緒の空間にいることが幸せで毎日話しかけました。

「マルちゃん、マルちゃん」

初めて、マルちゃんから近づいてきてくれた日のことは今でも忘れません。

 

ある日突然、マルちゃんが膝に乗ってくれた。

嬉しくて、心を許してくれたのかな?とか思いました。

 

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仲良くなってきて抱っこもできるようになったので

動物病院に健康検査のため連れて行きました。

 

動物病院でわかったこと

そこでマルちゃんは…

 

猫エイズだとわかります。

 

獣医さんが言うには、おそらくリードがひっかかった状態の時に他の野良猫などから感染したかもしれないとのこと。

 

発症まで時間がかかるし発症しないかも…

とか頭の中で混乱して、その日は泣いてしまった。

 

それから数年

普通に元気に一緒に過ごしました。

 

元気だった頃のマルちゃん

甘えてゴロンと転がったり、一緒にダルマさんが転んだりして遊んだり

布団で一緒に眠ったり、とにかくダッシュして走ってジャンプして楽しそうだった。

 

エサも健康志向に変えたり、猫おやつの時のマルちゃんの顔ときたらwww

マルちゃんに猫の動画見せたり、一緒に鳴き声まねて会話した

夢を見てるのか、寝ながら足をバタバタしたりwww 

 

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幸せになってくれたかな?

とか勝手に人間が思ったり。

もっと沢山、写真をとっておけばよかった

 

マルちゃんとの別れ

 

でも…

 

だんだんと毛が抜けてきて、食欲もなくなり弱っていくのがわかります。

病院に連れて行く回数も増えてきます。

 

声も口は開くけど、聞こえない声…

 

横になったまま、辛そうに寝て過ごすマルちゃん

 

そして…

 

 

  

マルちゃんは

天国へ行きました…

 

 

 

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楽っかた日も、私が辛い日も癒してくれたマルちゃん

マルちゃんがいなくなってから

心に穴が空いたようでした…

 

マルちゃんとの別れは辛すぎて、今でも思い出すと涙が出ます。

 

 

それから数年が経った今

私の中で、マルちゃんとの別れが悲しくて猫は2度と飼わないと思っていた私ですが

 

いつかまた…

猫と過ごそう

 

と思うことができるようになりました。

 

まだ今じゃないけど、将来引っ越したお家で家族として一緒に過ごしたい。

 

そう思えたのは、引越し先の野良猫のミーちゃんのおかげです。

その野良猫に会えるのは、ランダムで難しいのですが

お散歩したりベンチで膝の上に乗ってくる野良猫が私の心を癒してくれました。

 

やっぱり猫はいい

 

野良猫のみーちゃん

なかなか会えない連れない猫さん

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今回は、こんな感じでマルちゃんとの思い出話でした。

おわり

 

  

そして、つい最近

 

猫Pさんのこの記事を読んで、号泣してしまった。

記事の中に、猫の失踪の記事もあって辛い気持ちに共感しました。

 

猫p (id:nkobi1121)

nkobi1121.hatenablog.com

 

マルちゃん思い出して、涙が止まらなかったです!